栄養学・サプリ

【ナチュラル?ステロイド?】ナチュラルがプロテイン摂取で意識すべき4つのこと

ナチュラルとステロイド、プロテイン摂取での違い
Dr.Muscle
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よく違いについて聞かれるので、今回はプロテイン摂取で意識すべき点を深掘りしてみよう

今回はこちらの記事より、ナチュラルトレーニーとステロイドユーザーの違いについて書いていきます。

トレーニング頻度やら、追い込み方などについても書かれていますが、今回はタンパク質の摂取方法にフォーカスして書いていきます。

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ナチュラルが意識すべきプロテイン摂取方法

結論からいきます

  1. コンスタントに血中アミノ酸濃度を維持するよりも、急激な上昇がが筋肥大を促す
  2. 特にロイシン、グリシン、イソロイシン、バリンの影響が大きい

ではなぜこのようになるのかを深掘りしていきます。

それぞれの特徴

ステロイドユーザー

ユーザーは筋たんぱく合成の持続時間がナチュラルよりも圧倒的に長いです。

常にスイッチがONの状態です。
そのため、常に材料となるタンパク質が必要となることで、一日の必要量が多くなります。

また、ユーザーは新しい筋細胞を作るためのアミノ酸利用がより効率的になるという特徴があり、過剰摂取が起きにくくなります。

ナチュラルトレーニー

他方、上記の特徴はナチュラルには当てはまりません。

筋細胞を作ることに対して、個人差はありつつも制限があります。

そこで筋たんぱく合成を促すスイッチを入れる必要があります。

そのスイッチを入れるために重要なこととして上述のポイントの部分を挙げています。

まとめ

ユーザーは効率性が良いので1日通して一定のアミノ酸濃度を保つことが重要なのに対して、ナチュラルはスイッチを入れるために、アミノ酸濃度に大きな波をつけることが良いと述べられています。

追加Point

  • トータルの摂取量はユーザーより少なめになる
  • カロリー摂取が十分であれば、体重kgあたり約2.2gでOK
  • カロリー摂取が不十分である場合は、体重kgあたり2.6〜3gで効果が見込める
  • それ以上の摂取で、さらなるメリットはない
  • 取りすぎの場合は、筋細胞の構成ではなくエネルギー(糖新生)に回ってしまう
  • そのため、カロリー過多の状態での過剰なタンパク質摂取にはデメリットすらあるかもしれない

少しでもみなさんの参考になったら幸いです。